素敵なプロポーズのおはなし

結婚イメージ

先日、私の友人が結婚しました。
彼女は、長年から結婚にはすごく憧れを抱いている女性で、結婚式はハワイで挙げたいだとかプロポーズは夜景のきれいな高級レストランでなければいけないとかいちいち夢のあることを言うので、相手の男性もさぞかし気をつかったのだろうと思いました。

そこで結婚式の二次会のとき、彼女に一体どんなプロポーズを受けて結婚を決意したのか、結婚指輪はなにをもらったのかとしつこく聞いたところ、彼女は嬉しそうに教えてくれました。

その話によると、彼女はなんでも結婚指輪とは別に、結婚印鑑というものをもらったのだそうです。
話を聞いたとき、最初はそれは一体何だと思ったのですが、よくよく聞いてみるとなかなか素敵な話。

彼女はダンナさんに宝石の埋め込まれたダンナさんの名字の彫られた印鑑を手渡され、「これからこの印鑑を使ってくれないか」と言われたのだそうです。

プロポーズにありきたりの指輪を送るのではなく、印鑑を贈るとはダンナさんも考えたものです。
女性は結婚すれば名字が変わってしまいますから、印鑑を作り直さなければいけないもの。

それをうまく利用したうまい作戦だと思いました。宝石が埋め込まれた印鑑なんて、認め印として気軽には使えないでしょうが、一生大切にとっておくのも素敵ですよね。

印鑑ならば子どもにも伝えていけます。これこそまさにこだわりの印鑑ではないでしょうか。
ただ、プロポーズを断られてしまった場合はなんとも虚しいものですね。

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